歌とピアノの音色で綴る 鈴々楽団 ~真夏ノ夜ノ歌~

津市久居アルスプラザ ときの風ホール 企画支援プロジェクト


昨年の12月、アルスプラザ支援企画に応募され 見事 支援団体に採択された「鈴々楽団」

当館での練習を経て 7月28日に無事公演を終えられました。

鈴々楽団の皆さんは自分たちの愛してやまない「舞台芸術」そして

「音楽」「歌」の持つ魅力を伝えたいと 一心に客席へ訴えかけられ

またそれに答えた第七劇場 鳴海康平氏の演出は 独特の雰囲気で客席を包みました。

鈴々楽団代表は

~やっぱり、歌はええなあ~

その思いで ホールを満たしたい 日本の夏より暑苦しく追いかけます。

と、晴れ晴れした笑顔で語られていました。